小松市議会 2021-03-05 令和３年第１回定例会（第４日目） 本文 開催日: 2021-03-05
空港と鉄道を軸に路線バス及びコミュニティバス、タクシー、施設送迎車両などの地域モビリティを効率化、最適化し、地域住民相互の支え合いや交通事業者の総力を結集し、新技術や新サービスなどの英知を総動員して、もっと便利な地域交通をみんなで支え築くことを目指すものであります。 プランに基づき、持続可能な地域交通の実現を求める意見がありました。 最後に、ＥＶバスについてであります。
空港と鉄道を軸に路線バス及びコミュニティバス、タクシー、施設送迎車両などの地域モビリティを効率化、最適化し、地域住民相互の支え合いや交通事業者の総力を結集し、新技術や新サービスなどの英知を総動員して、もっと便利な地域交通をみんなで支え築くことを目指すものであります。 プランに基づき、持続可能な地域交通の実現を求める意見がありました。 最後に、ＥＶバスについてであります。
近年、核家族化や少子高齢化の進行、生活様式の変化等に伴い、町会に加入する住民の割合や地域活動に参加する住民の減少が進み、地域住民相互のつながりの希薄化が危惧されている一方で、地域社会における生活上の重要な課題に対応するためには、自助や公助だけでは限界があり、相互の協力と支え合いによる共助が必要不可欠であり、その土台としての地域コミュニティーの重要性が一層増していることから、昨年３月定例月議会で、いわゆる
災害発生時の初動期の地域住民相互の助け合いや初期消火への努力、消防団の重要性が示されております。 消防団の方々は、かつては自営業者の方を中心に、被雇用者、お勤めの方は３割弱だったのが、現在は逆に７割強というふうに多くなっています。小松でも240名の方がお勤めであり、日中は地域におられないこともあると考えられます。
記念式典の開催等のイベント参加型の事業が多くなっていますが、一層市民の交流、融和が図られ、相互理解が進むような施策、例えば市長が各地域住民と懇談する機会を設けたり、各地域住民相互が懇談する機会を増加させる施策等も有意義ではないかと思いますが、追加して事業を行っていくお考えはないのかお伺いいたします。 ○議長（寺越和洋君） 市長、作野広昭君。
しかし、東日本の災害において、津波に対する住民みずからの判断での避難があり、あるいは阪神・淡路では、地域住民相互の協力による救助活動で生命が守られたという事例で、公助とともに自助・共助の大切さを実感するものです。また、震災での個々のボランティアの活動も、新しい力としてクローズアップされています。
大分県国東市では、ひとり暮らしの高齢者見守りを通して、地域住民相互のつながりを高めようとする全国で注目の黄色い旗運動を行っています。黄色い旗運動の内容は、朝起きたら道路から見える場所に黄色い旗を立てます。また、外出時もそのままにして、夕方に旗を自宅に片づけます。もし旗が出ていなかったり、夜になってもそのままだったりすると、近隣の方が訪問し、安否を確認するとのことでした。
核家族化の進行や地域住民相互の社会的つながりが希薄化する中、高齢者の孤立化などのさまざまな課題に対して地域福祉計画を策定し、保健、医療、福祉を初め、社会福祉協議会などの各種施策との連携を図り、その解決策を検証、検討するとともに、あわせて地域福祉推進の拠点となります、仮称中央福祉館の建設について基本調査を実施いたします。
この図書館は、地域の中学生と地域住民との、また地域住民相互の交流の場として、また地域の生涯学習の拠点として活用される、いわゆる地域共有型の複合施設でございます。 オープンの時期でございますけれども、校舎の改築及び周辺整備を終えた時期にオープンいたしたいと思っているところでございます。
町内会は、地域住民相互の親睦と融和を図ることを目的としており、祭りや運動会などさまざまな活動により住民相互のよりよい関係づくりに努力をされております。 また、広報の配布、ごみの収集、防災、防犯活動など大変なご苦労もおかけしながら、町政への協力をお願いをいたしているところでもございます。